こんにちは!
いよいよ6月に入り、WordCamp Japan 2021 の開催がいよいよ近づいて参りました。
今回は、引き続き、スポンサー様のご紹介をさせていただきます。
(敬称略、あいうえお順にてのご紹介とさせて頂きます)
それでは、今回各種ツールやサービスをご提供頂いたIn Kindスポンサー様を紹介させて頂きます。
oVice
oVice はウェブサイト上で自分のアバターを自由に動かし、相手のアバターに近づけることで簡単に話しかけられる2次元のバーチャル空間で、バーチャルオフィスやオンラインイベント空間など、さまざまな場面で活用されています。
oVice 株式会社は「オンラインでのコミュニケーションを最大化する」ことを目的に作られた、自由に動いて自由に話しかけられるバーチャル空間「oVice (オヴィス)」を開発・提供しています。
Nulab
株式会社ヌーラボは「はたらくを楽しくする」をテーマに3つのチームコラボレーションツール『Backlog (バックログ)』『Cacoo (カクー)』『Typetalk (タイプトーク)』を提供しています。
国内最大級のプロジェクト管理ツール Backlog は「Web 制作白書 2019」において、Web 制作現場で使うプロジェクト管理ツール第1位に選ばれ、デザイナー、プログラマー、ディレクターはもちろん、マーケター、営業、総務人事など多様な職種で活用されています。
UDトーク
UD トークは音声認識技術と自動翻訳技術を活用してリアルタイムに会話を文字化し、多言語への翻訳ができるアプリです。聴覚障害者対応や外国人対応だけではなく議事録作成や動画の字幕作成、また読み上げや発音チェックもできます。
こうした自動化技術は精度を求めると完璧ではありませんが、これからは設備として導入されていくことでいろんな方が参加できる手段として広がっていくと思います。
ぜひアプリをインストールしてご活用ください。